ビルの鉄部・外壁塗装工事が終了しました。少しだけ残工事がありますが屋上に影響ありません。廃れた感が払拭され、手すりや壁を触っても白くならなくなりました。
]]>屋上部分の工事終了しましたが、3月下旬まで非常階段部分を塗装工事中。屋上とエレベーターホールの資材置場はしばらく残る予定。
※また工事進捗しましたら更新します。
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天候不良で工期が延びています。
3月上旬までビル裏側と鉄部を塗装工事中、螺旋階段付近は資材置場で使えません。
屋上部分の足場を2/28に先行撤去する方向で進めています。
※屋上足場が撤去され次第画像を更新しますが、現時点で3/2-3/3の週末は予約受付中です。
]]>今年は関連会社との連携を強めて、リフォーム部門を強化していこうと思っています。
「綺麗にされた物件は結構な金額だな」という素朴な感想をお持ちのお客様が多いため、中古マンションや戸建てなど物件を購入されてご自身でリフォームを検討されている買主様へ少しでも有利なカードをご用意させていただくことで、他社との差別化を図って頭一つ抜け出ればと考えました。
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ただ大阪市内中心6区(北・中央・福島・西・天王寺・浪速)、中でも北区・中央区に限ってはまだまだ新規登録物件の平米単価も強気で推移しているため、一概に下げ相場到来とは言えません。
不動産業者の間でも2025年の万博までは下がる要素がないと考える人もいれば、これまでが過熱し続けていただけで異常なものは正常に向かうと考える人もいます。
個人的にはこれまでのような急激な上昇基調ではないものの下降に転ずるわけでもなく、高値のボックス圏内が続くと見ています。
当社では営業のノルマがないため、しつこさも強引さもございません。お手頃リノベマンションから高級タワーマンションまでご購入もご売却もFPでもある宅建士が親切サポート、北区ならどんな複雑な案件でもお気軽にご相談ください。
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当社はマルチな不動産会社として売買だけでなく賃貸も管理も対応します。
賃貸分野では特に不動産DXが進み、オンラインでの内覧申込や入居申込が増えてきました。
なんでもスマホひとつでできることは便利な一方で、本当にこのままで大丈夫かなと思う場面に出くわす場合もあります。
例えばオンライン入居申込では、加入する家賃保証会社を入居希望者の属性に合わせて管理会社が指定することがほとんどで、多くの場合は複数の家賃保証に関する重要事項説明書を読んで同意しなければなりませんが、これを限られた時間で一般の方が理解するのは不可能に近いでしょう。また優良属性ほどキックバックの多い保証会社へ振り分けられているようにも思えてしかたありません。
火災保険も基本的に火災保険会社・火災保険代理店・お客様以外は保険業法で絡んではいけないため、目の前で開封していただくという出たとこ勝負。そして目の前で手続きをサポートするものの、複数の商品やプランを提示されて比較してお客さんがオンラインで手続きを済ますのですが、賃貸の地震保険とか類焼火災補償とかなかなか一般の人には難しい内容だと思います。
そんなこんなで「スマホひとつで手続き完了」の謳い文句の裏に感じる、とてもとても重要な項目や同意事項を次々チェックするという不気味さは何なのでしょう。そもそも150近くある膨大な入力項目は見た途端に挫けそうになりました。
当社ではオンライン手続きであってもご希望があれば目の前で一つ一つサポートさせていただきます。もちろんできる限り先回りしてサポートできればそれに越したことがありません。賃貸でも売買でも「こんなはずじゃなかった」というリスクを、少しでも減らせるようにお手伝いせさていただきます。
JUGEMテーマ:大阪の不動産屋さん
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購入案件ではマンションを始めとする不動産価格の高騰に伴って借入比率が増加した結果、なかなかローン審査に通りにくい状況が継続しています。築古旧耐震のリノベマンションでも担保評価の関係から融資金額が伸びず、けっこうな頭金を用意しないといけないパターンが増えてきました。
一方で売却案件も一発目の売出価格で買付が入ることはなくなり、数度の価格調整で買付が入ってまとまるパターンが多いと感じています。それでもオンタイムで売却しないといけない事案以外は売りに出されることが少なく、全体的に売り惜しみ感が強く残った状況が続いています。
当社では営業のノルマがないため、しつこさも強引さもございません。お手頃リノベマンションから高級タワーマンションまでご購入もご売却もFPでもある宅建士が親切サポート、北区ならどんな複雑な案件でもお気軽にご相談ください。
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今回も1DKコミコミ10万円はする相場の中で、コミコミ9万円で探しています。見つけたと思えば、北向きだったり、1階店舗だったり、間取りが悪かったりとやっぱりそれなりの事情がありました。それでも3月末退去物件なら新規募集は4月以降になるためピーク時よりは安いかもと密かに淡い期待を抱いています。
お客さんのご希望条件を見直すのも一つの手であることは確かですが、不動産会社なのでまずはとことん動き回ってから相場観も含めてお客様と情報を共有し、お客様が納得した上で見直すなら見直すのもアリだとは思います。
自らは何も努力せずに「そんなのないですね、相場が違うからよく勉強してまた来てください」なんて、何様のつもりなのでしょうか。
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うめきた2期の話題でニュースは賑わうけれど、都市再生特別地区・土地区画整理事業・地区計画とかを頻繁に見ておかないと怖かったり、中之島6丁目に開校を予定している小中一貫校の予定通学区域とか、北区だけでも街はどんどん変わり続けるので常に情報をアップデートしておく必要があります。
それでもマニアックに計画から幾度も変更が重ねられて、道路や公園や建物や街が出来ていくのを見るのが大好きです。大袈裟かも知れませんが、街を構成する構造物こそ人類の英知の結晶だと思っています。
たまに長屋の解体などでも落書きが出てきますが先人がどんな想いで書いたのだろうと考えると、なんとなく目に見えないバトンを渡されているのかも知れません。
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皆さん口を揃えて「どこよりも一番高く買わせていただきますので、ぜひお客様をご紹介願います!」と言います。当社みたいなマニアックな会社はマニアックな案件しか来ないけど、それでもどんなボールでも食らいついてくれる業者さんをずっと探しています。
例えば私道で再建築不可・連棟長屋の切り離し、狭小不整形。前にCMでやってる大手さんが細いのとか歪んだのが得意としていると言うので充てたら、さすがに細すぎると断られました。ちょうどいい細さなんて当社にはわかりません。
結局は仲のいい買取業者さんとお互いに一歩前へ出ながら結果を残すパターンが多い気がします。
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専門事業者賠償保険の類で、宅地建物取引主任士が日本国内において宅地建物取引業法に基づき遂行する業務に起因して損害賠償責任が生じた場合、被害者に対して支払わなければならない損害賠償金(免責金額を差し引いた額)および争訟費用を支払限度額の範囲内でお支払いしてくれる心強い保険商品ではありますが、これまで幸いにもお世話になったことはございません。
業務では経験則や思い込みを排除し、いつも初心に返って念には念を入れて調査しています。それでも重要事項説明書は年々記載項目は増えますし、個人情報などの絡みで重要な事柄でも役所ではなかなか教えてもらえないこともあります。
専門家としてお客様には迷惑はかけれないので万一の為に、今年も宅地建物取引業総合賠償責任保険を更新継続します。
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それぞれにメリットとデメリットがございますが、基本的に資金に余裕がある方は「買い先行」、資金に余裕がない方は「売り先行」が良いでしょう。
「買い先行」では二重ローンの発生リスクがあり、「買い替え特約」や「買取保証」「つなぎ融資」というマニアックな選択肢もありますが実際のところかなり使いにくくなっています。
「売り先行」では引渡時期の調整が難しい場合は一時的に仮住まいを用意しなければ行けませんが、一般的には売り先行で進めるほうが安全です。
当社では「買い先行」「売り先行」どちらも対応可能です!お気軽にご相談ください。
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元々は大阪全域に対応していた時期もあったのですが、お客様から【北区にあってこそ天満さんでしょ、福島とかで「は?」とかなりませんか】と、アドバイスいただいたのが決め手になりました。最初はこの数キロ四方のエリアだけで不安もあったものの、相場のこと街のことなどマニアックにとことん極めることが大切なんだと痛感しています。
【9割がマンション】なのでマンション売買に特化した営業活動をしております。
また北区役所で待っていると「わがまち北区」というPR動画がモニターから延々ながれます。その中の北区の特色というコーナーから、【世帯数の9割がマンション住まい】とのことでマンション売買に特化しました。
「大阪市北区のマンション売却と購入は天満不動産」へお任せください。
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